人騒がせな猫
日曜日の午前、台所から驚嘆の声が、何事かと見に行くと勝手口のガラス戸越しに猫の後ろ姿が、あった。息は、しているらしく死んでは、いないみたいで、なにやら動けない様子である。こちら側からだと胴体部分しか見えないので表側へ回って見る事にした。(正直猫は、大の苦手である。)なんと写真の通りである。
顔が、何かにはまっているようだ。正直困った事になった。なにせ猫は、触るのも苦手である。しかし酸素不足なかの苦しそうだ。とりあえずかぶった容器を持ちあげてみたが、はまったままで取れない。そこへちょうど近所の人が、きたので取ってもらった。取れたとたん猫は、一目散に逃げていってしまった。
とりあえずよかった。しかしなぜこんな事になったのか。
原因は、飼育している魚のエサを狙ってきたのだ。水槽の廻りには、エサが、散乱していた。
と言うことは、たびたび猫は、来訪しているということか。
教訓 空の容器は、さっさと片づけ整理.整とんしろという事だ。猫もこれに懲りて二度と来ない事を願うばかりだ。
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